2020.11.25
11月23日(月)、環境防災部会主催の普通救命講習会を開催しました。
伊達地方消防組合3名の講師の下、ビデオで応急手当と救命処置の流れを学習したのち、人形を使って「心肺蘇生の手順」「AEDの使用手順」の実技学習を行いました。
救急車が到着するまでの全国平均9分の間に心肺蘇生をすることで救命の可能性が高まることを学びました。
参加者からは、いざという時に心肺蘇生をある程度できる様になったなどの意見をいただきました。
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